PR*珠玉の逸品を取り扱う藤巻百貨店
藤巻百貨店とは
“日本をテーマにしたこだわりの逸品のみを届けるECサイト”として2012年5月にオープンしました。
取り扱う商品は、「あっと驚く」高いデザイン性と使い勝手の良さを両立した、オリジナリティ溢れる逸品ばかりです。優れた職人やクリエイターなど取引先は400社を超えており、厳選された日本の商品のみを扱うECサイトとしては、日本最大級規模となっています。
藤巻百貨店で取り扱っている財布おすすめ3選
藤巻百貨店ではファッションやアクセサリー、日用雑貨、食品など数多くの商品があります。その中でも販売数が多い商品の1つは、財布です。カリスマバイヤーといわれた藤巻さんの目利きによって見いだされた、オシャレな財布が沢山みることができます。その中でも特に人気のアイテムを3つ以下で紹介しますね!!
・ATELIER Habの折り畳み財布
藤巻百貨店で最も売れている財布の一つが、ATELIER Habの折り畳み財布です。キュートな印象の財布で、コロンとしたコンパクトサイズに仕上がっています。見た目はかわいらしいですが、ブッテーロやミネルバ・ボックスといった本格的な皮革を使っていいるので、気品の高さもにじみ出ています。
ブッテーロもミネルバ・ボックスに共通しているのは、〈経年変化によって独特の味の出てくる〉という点です。長く財布を愛用したい、自分の手になじむようなアイテムを探している人は特にオススメです。
また、デザイン性の他にも実用性の部分でも優れています。小銭入れは大きく開き、レジの際にコインが上手く取り出せなくて時間がかかることもありません。
・LITSTAのコインウォレット2
藤巻百貨店の中でもコインケースとして人気なのは、LITSTAのコインウォレット2。「Life is The Stage to Act.」という言葉の頭文字からブランド名は命名されている、東京のデザイナーズブランドです。日本語に訳すと「人生は演劇の舞台である」といった具合ですかね!
LITSTAのコインウォレット2の人気の理由は、小銭を種類別に収納できる点です。レジの時にスムーズに小銭の支払いができますし、スマートな使い方ができます。
素材は、プエブロといれている、ヌバックに近い起毛素材です。こちらも経年変化を楽しめる素材といわれています。
藤巻百貨店の公式サイトでは、どのように経年変化するか画像を掲載してあります。使い込んだ時の質感のイメージも具体的につかみやすいのが嬉しいですね。
・JIZAING×INDENの二つ折り財布
藤巻百貨店の中では高い人気を誇っている、JIZAING×INDENの二つ折り財布。こちらの財布には、印伝革と呼ばれる素材が使われています。印伝革とは日本古来の皮革で鹿革に漆によって模様をつけた素材です。
JIZAING×INDENは深いグリーンの色合いがベースとなっています。そこに和柄の模様がはいり、大人の遊び心を感じれる財布です。使い込むと漆の色合いがどんどん深くなっていきますので、長年使うことで、より深い愛着を感じやすくなることでしょう。
また、機能的な特徴として、小銭入れが2つに分かれていることです。他の財布にはなかなか見られないレイアウトなので、周囲の注目を集められるのではないでしょうか。
ユニークな革財布を多く取り扱っている藤巻百貨店
複数のブランドの商品を販売しているので、より広い選択肢の中から自分の好みの財布を購入できるのがとてもわくわくさせてくれます。
藤巻百貨店の財布の傾向としては、シンプルなデザインのものよりも個性的なデザインのものを多く販売しているように感じれます。商品のラインナップを見ると、柄物のアイテムが多く掲載されているのが分かります。
柄物の財布といわれると若者向けと思う大人の男性が多いのではないでしょうか。しかし色合いのトーンを抑えるなどの工夫が施されているので、柄物であっても年配の男性が持っていてミスマッチにならない商品が多くあります。遊び心のなかに、ビジネスシーンで用いても違和感がないのが魅力です。これも高品質の革製品と職人の技術にこだわっている藤巻百貨店の目利きが反映されています。
職人による丁寧な手作り感財布を通じて感じられるのも、藤巻百貨店で取り扱っている商品の特色の1つ。たとえばコバの部分に顔料を一切使っておらず、職人が布で長時間かけて磨き上げて仕上げてある財布や、オイルやワックスを手作業によって馴染ませているような財布が多いです。一目見れば、相当な時間と手間をかけて商品制作していることがわかるはずです。他の所では手に入らないものをぜひ、藤巻百貨店で購入してみてください。