PR*楽天ひかり
多くの人がインターネットサービスを選ぶ上で大切と考えているのは『速度や回線の安定性』と『料金がお得かどうか』ではないでしょうか。毎日のように使うインターネットサービスならば、速くて安定していて、金銭的にお得なものが良いですよね?まず結論をいうと、楽天ひかりは速度も速く料金も安い光回線です。速度が速い根拠としては、楽天ひかりは、回線の混雑を避けることができるIPv6対応であり、前の世代のIPv4に比べて高速の通信が可能という面があります。安定した通信のIPv6なら、4K動画がサクサク見れます。また、家族みんなでスマホをWi-Fiに繋いでも余裕があり、ご自宅で使うのにちょうどいい光回線です。
・楽天ひかりとは
NTT回線を借り受け独自のサービスをプラスして販売している、光コラボレーションです。NTTの光ファイバーを利用した光コラボレーションのため、通信速度はフレッツ光や他の光コラボレーションと同じです。
・サービス提供エリア
提供エリアは全国にあります。電力系やケーブルテレビなどの独自回線の場合、対応している地域が限定されてしまう場合がありますが、楽天ひかりは全国に対応しています。これは前述した、楽天ひかりがNTTの光回線を借りていることに由来しています。北海道から沖縄まで、NTTのフレッツ光が使えるエリアであれば、楽天ひかりが使えるのは大きなメリットです。
・料金プラン
居住形態によってマンションプラン(集合住宅)ファミリープラン (戸建)2種類に分かれています。初期登録料や工事費も必要となるので、公式サイトの料金シミュレーションで確認して、トータルの通信費をチェックしましょう。
・楽天ユーザーは、楽天市場での買い物もお得
ポイントアッププログラム(SPU)の対象サービスなので、楽天ひかりに契約するとポイント還元率が+1倍に。ほかにも関連サービスによるポイントアップがあり、最大で14倍まで還元率が上がります。
・契約解除料が安い
楽天ひかりは基本2年契約となっていますが、その間に解約した場合の違約金は最大5,280円のみです。実際のところ、もう少し違約金を高くしてもいいのでは?と思うくらい安いです。しかも、この5,280円は実質無料と考えることもできます。なぜなら、将来的に楽天ひかりから新しい光回線に変えるとき、キャッシュバックキャンペーンがある事業者を選べば相殺可能な金額だからです。楽天ひかりはキャンペーンは大きく、解約するときのデメリットは小さい、数少ない光回線です。
▼気を付けておくポイント▼
プロバイダを選ぶことができない
楽天ひかりはプロバイダを選ぶことができません。例えば、フレッツ光の場合、契約できるプロバイダも多数あり、サービスの内容によってプロバイダを選ぶことが可能です。ただし、楽天ひかりの場合は、楽天ブロードバンドのプロバイダしか選択できません。このデメリットの影響を受ける方の例としては、すでに他のプロバイダのメールアドレスを使っている人です。この場合、メールアドレスを変更する作業をするか、お使いのプロバイダ会社にメールアドレスを残すプランにして月額料金を払うかどちらかをしなければいけません。ただし、GmailやYahooメールのフリーメールを使っている方はそのまま使えます。また、楽天ひかりに変えたからといって楽天のメールアドレスを使うのではなく、これからどの光回線にしても使えるフリーメールに変えるのも一つの手かもしれません。